渋川市議会 2022-09-28 09月28日-06号
今回の補正予算につきましては、国の決定を受けて、オミクロン株に対応した新型コロナウイルスワクチンの追加接種体制を早期に整え、追加接種を10月1日から市内の医療機関で順次開始するための予算、また7月に発生した豪雨によって被害が生じた農地及び農業用施設の災害復旧工事を実施するための予算について予算補正の必要が生じましたので、ご提案申し上げるものでございます。
今回の補正予算につきましては、国の決定を受けて、オミクロン株に対応した新型コロナウイルスワクチンの追加接種体制を早期に整え、追加接種を10月1日から市内の医療機関で順次開始するための予算、また7月に発生した豪雨によって被害が生じた農地及び農業用施設の災害復旧工事を実施するための予算について予算補正の必要が生じましたので、ご提案申し上げるものでございます。
11款災害復旧費2項1目土木施設災害復旧費は5,420万円の増額で、本年8月12日の集中豪雨及び令和元年東日本台風における被災に係る市道等の土木施設の災害復旧工事でございます。 以上が、第94号議案の内容でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(相川求) 健康福祉部長。
第11款災害復旧費では、第2項公共土木施設災害復旧費、第1目公共土木施設災害復旧費の測量委託料で398万円、災害復旧工事で1億4,000万円、用地買収費で135万円をそれぞれ追加するものであります。 続きまして、今回の補正財源となります歳入について、主なものをご説明申し上げます。 第10款地方特例交付金では、地方特例交付金で809万7,000円を追加。
この中で私がちょっと質疑をさせていただきますけれども、この災害復旧の工事請負費ということで296ページに烏川緑地災害復旧工事、それから神流川緑地災害復旧工事、浄法寺スポーツ公園災害復旧工事とこういうふうに予算が載っておりますけれども、こういった災害復旧工事とかというとなかなか設計ができずにしていきますから、昨日から質疑をしている、不用額とか何だとかっていうのは、なかなか計り得るものではありませんけれども
◆委員(茂木光雄君) 繰越事業というのは、それはあれでしょうかね、台風19号か何かの関係の災害復旧工事ができなくて、それでというふうな形じゃなくてですか。 ○委員長(丸山保君) 財政課長。 ◎財政課長(酒井昭仁君) 起債の対象となります災害復旧事業の内容は、台風19号の関係による災害復旧工事で、土木課の道路と都市施設課の神流川サッカー場となります。 以上、答弁とさせていただきます。
52ページに飛びまして、11款災害復旧費1項1目農業用施設災害復旧費は1億2,600万円の増額で、令和元年東日本台風の被災に係る農業用施設であるため池及び水路の災害復旧工事でございます。
第11款災害復旧費、第1項農林施設災害復旧費、第1目農林施設災害復旧費の災害復旧工事で1億9,622万9,000円をそれぞれ追加するものであります。 続きまして、今回の補正財源となります歳入の主なものを申し上げます。
本年3月の佐藤議員さんの一般質問での答弁のとおり、水道施設の災害復旧工事1か所及び内匠地内の宅地内の土砂撤去につきましては、既に完了しております。そのほか富岡市が実施する災害復旧工事といたしまして、河川、道路につきましては、26か所の災害復旧工事のうち4か所が完了いたしました。
説明欄の5件目、深山地区送水管布設替工事は、関連する市道5―9521号線災害復旧工事と契約期間を同様としたことから、適正な工期を確保するため、繰り越したものであります。なお、事業完了は7月13日を予定しております。 続きまして、議案書の22ページをお願いします。取水施設改良事業の翌年度繰越額は3,690万8,300円であります。
富岡市が実施する災害復旧工事の河川、道路につきましては26か所でございまして、全て年度内の完成は難しい状況でございます。内訳といたしまして、工事発注済みが15か所、未発注が11か所となっております。農地、農業用施設につきましては12か所でございまして、8か所につきましては年度内に完成する見込みでございます。
台風19号による本市における災害被害額の総額と、災害復旧工事に係る費用の総額をお聞かせください。 こちら最後になります。和合グラウンドの災害復旧工事は行わないとのことでありますが、改めてその理由をお聞かせください。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(相川求) 市長。
しかし、JR東日本管内の災害復旧工事にめどが立ったことから、3月にはエレベーター設置工事に着手できる見込みである。なお、完成時期については、当初の目標どおり令和3年6月を厳守したいとの答弁がありました。
しかしながら、昨年10月の台風19号、こちらの影響によりまして、JR東日本管内の鉄道施設にも大きな被害が出たことから、JRといたしましても災害復旧工事、こちらを優先してまいりました。このためエレベーター工事における人員確保や、また資材等はうまく確保ができないということで延期になってございました。
次に、11款災害復旧費でございますが、6月の豪雨で被害を受けた農業用水路等の災害復旧工事のうち、国の補助対象事業と認められた費用について追加するものでございます。以上が一般会計の補正予算の概要でございます。 続きまして、19ページにつきましては国民健康保険特別会計でございます。
収益的収入及び支出の支出、1款水道事業費用1項1目原水及び浄水費204万9,000円の増額は、群馬県及び鏑川土地改良区が実施する災害復旧工事に対する負担金でございます。 資本的収入及び支出の収入1款資本的収入1項1目企業債2,000万円の増額は、取水施設の災害復旧工事に伴う企業債の借入れ、5項1目補助金2,087万2,000円の増額は、取水施設の災害復旧工事に伴う国からの補助金でございます。
◆14番(茂木光雄君) 災害復旧工事にしても、公共工事にしても、今まで答弁いただいた中で、いわゆる国の内示だったり、査定というのは厳しくなる一方だという形の中で、市民サービス、市の経済のそういったいろいろな中で、藤岡市のスピードが非常に遅くなってしまうと。
今回の補正は、台風19号により被災のあった道路や農業施設など、国庫補助事業分野、これに伴う単独事業分の災害復旧工事費を計上するものでございます。 財源といたしまして、国庫負担金、市債を計上しておりますが、この中には専決処分によりご承認をいただいた一般会計補正予算第4号における歳出予算計上額に係るものも含まれております。
11款災害復旧費の農地等災害復旧工事及び吉井運動公園体育館復旧工事は、復旧までに日数を要することから、それぞれ繰り越すものでございます。 1枚おめくりいただきまして、112ページをごらんください。第3表債務負担行為補正は追加が10件、変更が3件でございます。
委託料の設計料が1,500万円、それから災害復旧工事費が4,000万円ということでございますけれども、委託料の1,500万円につきましては国庫補助を受ける事業でございまして、7事業に対して、災害のための測量設計をするための委託料でございます。 それから、工事請負費のほうにつきましては、市で単独で緊急に行う事業の金額でございます。ですから、内容が、ものが違うということでございます。
第11款災害復旧費では、第2項公共土木施設災害復旧費、第1目公共土木施設災害復旧費の災害復旧工事で1,250万円を減額。 第12款公債費では、第1項公債費、第2目利子の平成29年度借入債で971万円を減額するものであります。 続きまして、今回の補正財源となります歳入について、主なものをご説明申し上げます。 第1款市税では、第2項固定資産税で1億499万8,000円を追加。